森のようちえん

自然の中で人と関わる

興味ある物をよく観察することお友だちや周りの人と共有すること森のようちえんで自然や人と関わる体験を通して自ら感じたり、発見したことを経験にして、学びにつなげます。その時の人間関係が良好で肯定的なものであることが子どもたち自身の振り返りを助け...
森のようちえん

人と人をつなげる

森のようちえんの活動は愛情ベース心と心をつなぎます。人をつなげる体験が必要だと感じます。子どもたちが関わる体験を大事にしていきたいと思います。滝山ネイチャークラブ森のようちえん代表 堀岡 正昭
森のようちえん

もっと自分を楽しもう

自然は不思議さとおもしろさであふれている。それに気づく眼を持っているか。感じられる心を持っているか。人生の基礎となる幼少期に、人生を楽しむ心と幸せを感じられる感性を身に付けよう。やらせてもうまくいかない。大人も一緒にソトアソビを楽しむことで...
森のようちえん

雨の日の森はおもしろい

『センス・オブ・ワンダー』の著者、レイチェル・カーソンは、「雨の日は、森を歩きまわるのにはうってつけ」「メインの森は、雨が降るととりわけ生き生きとして鮮やかに美しくなります。」と言います。雨の日こそ、外に出ようと思います。自然はおもしろい。...
森のようちえん

雨でも遊ぶ森のようちえん

ドングリが落ちていたら転がして、歌を歌い、ドングリ転がしが始まります。クモの巣(ジョロウグモ)を見つけたらクモ釣りが始まり、どこでもそこがキャンバスになります。雨でも元気にオニごっこ。子どもたちの遊ぶ意欲は止めることが出来ません。子どもには...