森のようちえん

11月12日、森のようちえん

感じ、考え、行動する子どもに 子どもが自然の中で、感じている機会をとらえ、それを大事にします。 「知ることは感じることの半分も重要ではない」とはレイチェル・カーソンの言葉ですが、私たちは、 幼児期に知識を教え込むことよりも、自然の中...
森のようちえん

森のようちえん(2017年11月5日)

発達に応じた個別の援助 私たちは子どもたち一人ひとりの発達に応じた援助をしていきたいと思っています。 具体的には、働きかけ方、子どもとの距離が違います。 子どもの意欲を大事にしたいと思っても、年長の子と年少の子では距離感が違います。...
森のようちえん

10月29日、森のようちえん

ここのところの長雨で、とにかく少しでも外遊びさせてあげたいなと思っていました。 子どもたちはカラフルなカッパに身を包むと外に飛び出していきました。 雨の日って、とにかく「おもしろい!」 子どもたちは「アマダレポッタン」を楽しんでい...
森のようちえん

10月1日、森のようちえん

自由に体を動かす。 自らの意思で自由に体を動かす経験が必要です。 自ら「やりたくなる」魅力ある環境を用意することです。 自由であることが、判断力を高めます。 様々な動作を経験することで総合的に柔軟でしなやかな体に育てます。 「...
森のようちえん

森のようちえん(2017/9/24)

子どもの環境には複数の選択肢があるといいなと思います。 いつも行く、初沢山には緩やかなコース、急斜面のコースなど子どもたちの意欲や発達に応じて子どもたち自身が選べる環境が用意されています。 出来るだけ多様な年齢構成で集団を編成し...