安全について

複数のスタッフ

活動は必ず複数のスタッフで同行。複数の眼で子どもを観察することで、安全の質を高めることと、子どもの多面的な理解を深める。

人がいるから安全とは限らない。

誰が、どこで、どのように子どもを観察するかということが重要となる。

・保育者のポジショニング

・保育者の動作として、ルックアップ、ルックアラウンドの習慣化

・子どもを挟んで対面で観察する。

専門性

子どもを理解する専門的な資格(幼稚園教諭、保育士資格、学校教諭、救急法、キャンプインストラクター、レクリエーションインストラクター、ネイチャーゲームリーダー等)の他、日々研修を受け、専門性を高める努力を積み重ねていること。

安全のための装備

ファーストエイドキット、ウォーターバック等の携行、水辺の活動の際のライフジャケットの着用、水辺の活動三種の神器(ライフジャケット、アクアシューズ、ラッシュガードの徹底)、他キャンプ活動の用品の精査(ペグやハンマー、ボールやロープなどは本格的な製品に入れ替え)

食物アレルギー対策

アレルギー児対応について

・事前の調査(健康調査票)

・アレルギー食物除去

・弁当持参依頼

紫外線対策

・帽子の着用徹底、呼びかけ

・タープテント等を利用した日除け

光化学スモッグ(東京都環境局)

(1)学校情報 → 警戒・注意、参加者の様子を観察

(2)注意報  → スタッフの招集、会議、決議

(3)警報   → 活動の中止・避難

誤飲誤食

(1)中毒110番(大阪 072-727-2499 365日24時間対応)

(2)タバコ専用電話(大阪 072-726-9922 365日24時間対応)

(3)状況によっては救急車を要請する。

心肺蘇生(CPR)

脈がない、呼吸していない時点で即心肺蘇生(CPR)と救急車要請を迷わず行う。

・救急車の要請の仕方

・AEDの取り扱い訓練

・AED講習の受講

事故が起こったときの対応

1.落ち着いて冷静に判断する。

2.自分自身の安全を確保する。

3.他の参加者の安全を確保する。

2次災害を食い止めるために、他の参加者への活動の禁止・制限、指示を的確に行う。

子どもが行方不明、活動途中で受診、入院、死亡した場合、即座に事故対策本部を設置する。(食中毒、感染症を含む。)

災害が起きた場合は(地震・火災・大雨・洪水)災害対策本部を設置する。

テロ行為が発生した場合はテロ対策本部を設置する。

 

リスクマネジメント

野外の危険な動植物

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