2月26日、森のようちえん

この日は山頂で運動会。

綱引きをしたり、大繩を跳んだり、人も自然もすべてが大事な保育資源です。

スタッフがたまたま持ってきていた細引きのロープを見て、「大繩やりたい」と言って始まった運動会。

「綱引きしようよ」と言ったので、危なくないようにそれぞれ最後尾についてもらいました。

子どもたちの「やりたい」を保証しながら、安全な活動にするには配慮も必要だし、ある程度、経験に基づく見通しも必要です。

大人も「楽しむ心」が必要です。

スタッフでもハラハラする場面もあります。それでも僕はこの「勇気を持って試みる」ことが、幼児教育にはとても大切だと説いています。

任せていただいている保護者の皆さまには、本当に感謝しています。ありがとうございます。

自然体験活動に従事する者を対象としたリスクマネジメントの研修で、よく言われる冗談があります。

「最も安全なことは子どもを預からないことだ。野外に連れて行かないことだ。」

これが冗談でなくなったらおしまいです。

滝山ネイチャークラブは、彼らの挑戦を保証します。

僕らも勇気を持って挑戦し、彼らの成長を支えたいと思います。

滝山ネイチャークラブ

代表 堀岡正昭


2月19日、森のようちえん

人や自然と関わる力をつけさせたいと思っています。

多様な人や自然と関わる機会を保証すること。

自由に自ら環境に働き掛けていくことを妨げないこと。

それらが「安全」で「楽しい」ものであること。

この遊びの先にある彼らの学びを応援していきます。

滝山ネイチャークラブ

代表 堀岡正昭


2月5日、森のようちえん

主体的な態度を徹底して身に付けます。

主体的な態度とは何でしょう。

主体的な態度は自由な雰囲気と信頼関係において身に付きます。

「どうしても電車が見えるコースから行きたい」と主張した子と「違うコースから行きたい」という子たちの意見の対立を大事にしたいと考え、時間をかけて話を聞きました。

主体性とは自分の思ったこと、やりたいこと、好きなことをしっかり持ち、共同的な体験においては相手に伝えるということが必要になってきます。

ときに「○○ちゃん、こうなんだって」と仲立ちしながら、それぞれの思いを仲介することもあります。こうした意見の対立や共同的な体験を通して、人と関わる力、自分の思いを伝える練習をして欲しいと思います。

急な雨でも大丈夫。 タープの下で雨音を聞きながらの『くわずにょうぼう』の読み聞かせは、 山でのお話の世界がより一層広がることでしょう。

森のようちえんの体験を通して、大切なことを学んで欲しいと思います。

主体性であったり、表現であったり、相手の思いを知る思いやりであったり、私たちはとても欲張りです。

そう、学ぶことにおいて貪欲であれ。

滝山ネイチャークラブ

代表 堀岡正昭