子どもと関わる練習の機会として

指導技術の前に子どもとの信頼関係を

幼稚園・保育園実習で、「子どもたちを前にちゃんと指導できるように」と言われることがあります。

そもそも子どもと関わる経験が圧倒的に少ないのですから、緊張したり、何て言ったらいいか分からなくなって責任実習がうまく出来ないということがあります。

そこで、「ちゃんと指導できるように」と指導されるのですが、そもそも基本が身に付いていないのです。

子どもたちを前に指導する技術云々の前に、子どもとの信頼関係を構築することの方が何より大事なのです。

子どもと信頼関係を構築したうえで、子どもたちを集めたり、話をしたり、指導する技術が問われてくるのです。

子どもと関わるということは技術です。

練習すれば必ず上達します。

練習する機会が乏しいだけなのです。

ソトアソビスクールでは子どもと関わる練習の機会として、適切なアドバイスを長年子どもと関わってきたトレーナーからコーチを受けることが出来ます。

正しく学び、正しく努力する。

間違った方法でいくら努力しても技術は向上しません。

子どもがパニックになったらどうしたらいいか。

子どもがネガティブな発言をしたらどうしたらいいか。

子どもの心理を学べばセオリーが見えてきます。

セオリーを学べば対応が明らかになります。

対応が明らかになるから自信を持って関わることが出来ます。

やってみて、子どもの反応を見て、振り返り、次の保育にフィードバックする。

この繰り返しこそが自身の保育を上達させる唯一の方法です。

ソトアソビスクールで学び、保育力を向上させましょう。

ソトアソビスクールで楽しく学び、繰り返し練習しましょう。

ソトアソビスクールでは保育を学ぶ学生さんや野外保育、自然保育を学びたい現場の先生方を応援します。

ぜひお越しください。

みなさんの成長を全力でサポートいたします。

森のようちえんの滝山ネイチャークラブ

大人のための体験講座「ソトアソビスクール」

代表 堀岡正昭

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