野外の危険な動植物
Ⅰ 野外での危険について
1.危険な動植物
(1)ヘビ
マムシ、ヤマカガシ、ハブ
マムシの血清
(2)ハチ
スズメバチ、アシナガバチ、アナバチ、
その他(ミツバチ、クマバチ)
ポイズンリムーバー
(3)ウルシ
ツタウルシ、ヤマウルシ、ヌルデ
その他(クルミ、イチョウ、ウメ、ヨウシュヤマゴボウ)
(4)その他
アカハライモリ(フグ毒、テトロドトキシン)
マダニ
ケムシ(チャドクガ)
クモ(セアカゴケグモ、カバキコマチグモ)
Ⅱ 対応
1.予防
(1)近づかない
(2)生態を知る
(3)子どもたち自身にも危険を知らせる
2.対策
(1)危険を取り除く
(2)専門家の判断
(3)医療機関の受診
3.事後対応
(1)医療機関との連携
(2)保護者対応
(3)保険の手続き