いつ、どこで、だれに、なにを
・日程
・場所
・対象
・内容
まずはプログラムの企画案を作成します。この段階では企画は「思い」で構いません。その思いを基に日程や場所、対象や内容を検討します。
次にプログラム案を作成します。これには予算書を添付し、収支も検討します。助成申請の場合は、ここまでの段階で申請します。

活動のねらい

 

フローラーニング

対象者の心理状態に合わせて

 

デイリープログラム

活動のイメージを共有する。

持ち物リスト

チェックリスト形式

参加者へのしおり

保護者向け参加の手引き

説明会

収支予算