そう思う先生は大勢いると思います。
子どものことが嫌なんじゃない。
多すぎるんです。
ようやく職員配置の最低基準が見直しに向けて動き出しましたが、何十年前の基準でしょうか。
滝山ネイチャークラブの森のようちえんでは、少人数で小規模の教育にこだわっていますから、最大でも子どもは10人。
ですから、ゆとりを持って子どもと関わり、やりたかった保育が実現できます。
ベテランのスタッフと複数で担当しますから、精神的負担は既存の園に比べると圧倒的に少ないはずです。
見て真似る。
後は向上心と素直に聞く姿勢さえあればどんどん学び、成長することが出来ます。
保育の構造としての質の向上を目指します。