子どもにはもっと力がある


あれこれ計画して、やらせようとしなくてもいい。

子どもには自ら環境に働きかけていく力がある。

子どもが自ら遊び出したくなるような、魅力ある環境を設定すればいい。

その時に、「遊べないかな?」とか「あれを用意して、これを準備して」と課題を用意する必要はない。

そこに連れ出すことで、子どもがどんな反応をするかな?

想像して、だったらこんな教材があるともっと遊びが広がるかな?

実際の現場で、子どもたちの様子を見て、より子ども同士がつながるような声がけ、働きかけをすればいい。

もちろん、経験の浅い先生や難しい場合は、マニュアル化されたパッケージ保育も活用するといいかもしれない。

でも、子どもの力はそんなものじゃない。

そんなマニュアル化された保育商品で子どもはごまかされない。

本当におもしろいのは、目の前の生の環境と、そこに関わる先生方の生の声。

必死になって、一生懸命、目の前の子どもと保育を楽しむ。

その方がよっぽど保育はおもしろくなる。

保育はもっとおもしろい。

子どもはもっとすばらしい。

自然遊びアドバイザー

堀岡正昭


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