
今やどこに行ってもICTツール、全開です。
子どもも自由に使いこなしていますが、効果的に使用しないと意味がありません。
デジタルデバイスを使うことが目的となり、本来の自然観察、子どもの教育的効果を見失ってはいけません。
子どもの時代は体験重視。
直接体験し、「うわー、すっごーい!」といった心揺さぶられる体験にしないといけません。
こうしたデジタルデバイスはそれらをサポートしてくれる有効なアイテムです。
人間の眼では見ることの出来ない世界を体験する。
小さな物を鮮明に、より良く観ることが出来ます。
これらを覗き込んでいるだけでなく、足元の不思議さやおもしろさを見つけられる子どもであって欲しいものです。

そのためには、こうしたアイテムの使い方、保管、持たせ方もかなり明確な意図がないと、教育とは言えません。
それには、子どもたちの興味関心に敏感で、一緒になって感動を共有する共感性、子どもたちとの信頼関係、そしてこうしたアイテムを使いこなした上で、子どもたちに楽しさを示したり、もっと自然に目を向けて欲しいと思ったときには、さり気なく制限したり適切に働きかけていく指導性も必要でしょう。
自然はもっとおもしろい
子どもと一緒に感動を
森の教室
滝山ネイチャークラブ
