親子じかん(5/5)

幸せはいつも身近なところにある。
それを感じられるかどうか。
幸せを見つける力、感じられる心を育てたいと思います。


子どもには変化と刺激に富んだ環境を用意しましょう。
子どもにとって魅力的な環境を用意しさえすれば、子どもは自ら遊び出していきます。
大人が一生懸命になってやらせなくても、子どもには環境に働きかけていく力があります。

私たちは、それを信じて子どもを外に連れ出していくのです。
その時に必要なのが、子どもの主体的な行動を肯定的に捉え、一緒に遊ぶ大人の存在です。
朽ち木の中にクワガタの幼虫を見つけたお父さんは子どもたちのヒーローです。

ここには既存の遊具は何もないけど、子どもたちの想像力を豊かに広げる素材ならたっぷりとあります。
ほんのちょっとの見守りと、ほんのちょっとの手助けで、子どもたちは私たちの想像を遥かに超えて楽しむ世界を持っています。

子どもたちには力があります。
すぐに仲良くなって、一緒に遊び出していく力があります。

一斉に何かをやらせるのではなく、個別化の原理でそれぞれの興味関心に応じて働きかけていくことで子どもたちの脳内では大きな変化が起こっています。
感情が揺れ動き、感覚が研ぎ澄まされ、一生忘れない記憶となって残るのです。

そのことをもう一度、大人も思い出していただきたいのです。
「あぁ、そうそう、こんなことして遊んだね。」
それは子育ての自信となって、我が子へのより深い愛情へと変わります。

親子じかんには子育てを楽しむノウハウがふんだんに散りばめられています。
保護者の皆様の子育てをいつも応援しています。

もっと自然を楽しもう

もっと親子を楽しもう

森のようちえんの滝山ネイチャークラブ
代表 堀岡 正昭

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