絵本の時間

「やまんばのにしき」 タイトルは見たことがあったと思うのですが、こんなあらすじだったんだ、と思いました。 いい絵本だなと思います。 それにしても、あのやまんばは何を象徴しているのでしょうか。 「のりの...

雨の日、神社で雨宿りしながら絵本。 理屈抜きでこのアーノルドローベルの世界観はおもしろいと思うのですが、いかがでしょう。 手に取りやすいサイズでかえるくんとがまくんのやり取りを野外でも楽しめたらと思います。 ...

大好きな絵本の１冊です。 アーノルドローベルの描くお父さん こんな素話を子どもたちと楽しみたいものです。

今日の絵本は『やまなしもぎ』 木の切り株に座っているばあさまがいたら、ご挨拶しよう。

私は子どもたちと絵本を読んでいるこんな姿が大好きです。 何物にもじゃまされない、子どもたちと絵本の世界。 小さい子から大きくなっても、子どもは読んでもらうのが大好き。 そんな読み聞かせの時間、大事にしたいと思います...

今日の絵本ブロンズ新社 – シロツメクサはともだち (bronze.co.jp) 鈴木純（植物観察家）(@suzuki_juju) • Instagram写真と動画 写真もいいし、解説もいい！お勧めです。

この投稿をInstagramで見る 森のようちえんの滝山ネイチャークラブ(@taki.nature)がシェアした投稿

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子ども向けというより、大人に刺さる絵本だと思います。 親子活動で読むことがあります。 そしてこのメッセージ、伝えていきたいですね。 大丈夫だよ

おそらく森のようちえんにおけるランキング、１位、２位の作品です。 長く読み聞かせてきましたが、本日初めてこの作品が作中でリンクしていることに気づいた子がいました。 読み終わった後、「あれ？え？これ！」みたいな。笑 ...

自分に自信を持ってたくましく、そして時にユーモラスに、しなやかに生きられるといい。 寒くても、お弁当を食べながら、「今日の絵本、なあに？」「絵本、読んで！」 自然の中で絵本の時間、お勧めです。 今日の森のよ...

絵を描くことは伸び伸びと生きることだと書いています。 自分で選んで、自分で決める。 考えるということがとても大事だとも。 間違った選択というのもないと。 人生とはそれを探すことだと私も思います。 隣の『...

たくさん種類が載っている図鑑はあるのですが、身近な生き物に絞ってあるのって案外少ない。 意外と大人でも、ダンゴムシの赤ちゃんやテントウムシの幼虫って知らなかったりする。 どうか出版業界の方、子どもたちの生活に身近...

タブレットの導入の前に、全国の幼稚園・保育園のお部屋に昆虫図鑑を置きましょう。 タブレットが必要なのではなく、子どもの興味関心に関心を寄せるということが必要なのです。 子どもが興味ある物をもっと見てみたい、もっと知りたい...

今日の森のようちえんの絵本は『はらぺこあおむし』英語バージョン ここはやはり、篠さんの出番でしょう。 子どもたちも慣れ親しんだ絵本ということもあって、静かに集中して聞いていました。 語学学習の研究によると、幼児期の語学の習得はオン...