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滝山ネイチャークラブ代表 が更新を投稿 2019年6月5日 10:19 PM
自由と言うのは好き勝手とはまるで違う。
子ども時代に自由に遊ぶ体験が必要なのは、大人になって自分を含め、自分を縛り付ける様々なものに捕らわれず、自分という存在を見失わないためには、幼児期に自分らしく生きる習慣を身に付けておかなければいけないから。
子ども時代に自由に遊ぶ体験を通し、何物にも負けず自分自身を生きていく習慣を身に付けないと自分を生きるということが困難な時代だから。
人生を生きるというのは自分自身を生きるということ。
誰かに生かされているのではなく、自分自身で生きるために子ども時代に自由に遊ぶ体験をさせよう。 -
滝山ネイチャークラブ代表 が更新を投稿 2019年6月5日 11:06 AM
子どもの頃は学校や先生、親に支配され、大人になったらお金や地位、会社やプライド、そして自分で自分を縛り付ける「こうしなきゃいけないんじゃないか」「周りからどう見られているか」に支配されてはいないか。
その支配からの、卒業。
早くそんなものから卒業して自由になろう。 -
滝山ネイチャークラブ代表 は滝山ネイチャークラブ代表の写真にコメントしました 2019年6月4日 9:48 AM
子どもの頃は外的コントロールによる周りの大人による支配をなくそう。
大人になったら自分の中の自分自身を縛り付けるもう一人の自分から自由になろう。
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滝山ネイチャークラブ代表 が更新を投稿 2019年6月3日 9:50 PM
対象に応じて働きかける保育
対象(子ども・自然)をコントロールしてこちらの思い通りにしようとしないこと
対象をよく観察し、正しく理解・評価し、適切に働きかけること。 -
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滝山ネイチャークラブ代表 が更新を投稿 2019年6月2日 7:40 AM
臨機応変とは言うけれど、何でもかんでも勝手にやっていい訳がない。
その場の状況に応じて適切に働きかけるということであって、何が適切かは決まっている。
重要なのは、その場の状況を判断する力とそれに対する適切な働きかけを選択する力。 -
滝山ネイチャークラブ代表 が更新を投稿 2019年6月1日 12:35 AM
なんでこんなことをやっているかって?
仲間や後輩にこの仕事の素晴らしさを伝え、喜びを分かち合い、自分たちの地位を高めるためさ。
そのために力をつけて、技術を高めようぜ。 -
滝山ネイチャークラブ代表 が更新を投稿 2019年5月31日 7:34 AM
(環境+体験)× 保育者
保育者の役割とは、対象に応じて適切に働きかけること
その場その場で判断して働きかける力が保育者の力です。 -
滝山ネイチャークラブ代表 が更新を投稿 2019年5月30日 9:18 AM
知識の量を増やすことより、「なんだろう?」という知的好奇心を育てたい。
そのために、彼ら彼女らの気持ちに寄り添い、共に共感し、「もっと知りたい」意欲を育てるのです。 -
滝山ネイチャークラブ代表 が更新を投稿 2019年5月29日 10:05 PM
「こうしなきゃいけない」という制約に縛られるのではなく、「こうしたい!」と言える子どもたちであって欲しい。
幼児期には認知よりも感情に寄り添う働きかけが重要です。
子どもたちの「やりたい!」に寄り添っていきます。 -
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滝山ネイチャークラブ代表 が更新を投稿 2019年5月29日 7:24 PM
自己肯定感とは言いますが、それは肯定的な感情から生まれるのです。
他者に対する敬意。
大人自身が相手に対してそれを持ち、子どもがそのことを感じることから始まるのです。 -
滝山ネイチャークラブ代表 が更新を投稿 2019年5月29日 3:51 PM
見守る保育というと聞こえはいいが、見守っているだけの保育ではだめだ。
子どもと遊ぶときには遊ぶ。
危険から守るべきときには身体を張って守る。
子どもの気持ちに寄り添い、遊びを見守る。
滝山ネイチャークラブは、状況を的確に判断し、対象に応じて働きかける保育です。 -
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滝山ネイチャークラブ代表 が更新を投稿 2019年5月28日 11:28 PM
勉強しなさいと言わなくても知りたいと思うから勉強したくなる。
描きなさいと言わなくても描きたくなるから描く。
ちゃんと見なさいと言わなくても、もっと見たいと思うから、ちゃんと見てもっと理解しようと努める。
子どもはやりたいという意欲さえ育てれば、後は自分で学ぶものです。 -
滝山ネイチャークラブ代表 が更新を投稿 2019年5月28日 9:02 PM
滝山ネイチャークラブのスタッフは考えるスタッフだ。
今、何をすべきか。
自分で考え、判断し、行動する。
子どもにも同じものを求めている。
ともに未来を創り、自分自身で人生を歩み、幸せを獲得する人だ。 -
滝山ネイチャークラブ代表 が更新を投稿 2019年5月28日 5:10 PM
森のようちえんの作り方
(環境+体験)× 保育者
環境も大事、そこでの体験も大事、そこに関わる保育者の存在が最も大事かもしれない。 -
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滝山ネイチャークラブ代表 が更新を投稿 2019年5月27日 8:12 PM
「危ない!」
だからこそ木の棒を使う練習して、安全に遊ぶ技術を身につけて欲しい。
練習することなく、大人になることの方がはるかに危ない。
人類は道具の使い方を知り、道具をコントロールすることで発展してきた。
どんどん使って、どんどん遊べ。
そしてどんどん学べ。 - さらに読み込む