代表「今日のひとこと」

  • 言葉に気を付けたいと思います。
    ネガティブな言葉はネガティブな雰囲気を作ります。
    ネガティブなコミュニティはネガティブな連鎖を生みます。
    心の健康が保てなくなるとしたら、そこを離れることも必要です。
    自分のため、前に向かって進むためにエネルギーを使いたいものです。
    あなたは幸せになるために選んでいい。

  • 滝山ネイチャークラブでは現在、会計ソフトはフリーウェイ経理を利用しています。
    給与計算はフリーウェイ給与、法人の確定申告はフリーウェイ税務を使ってプリントアウトしています。
    これのいいところは費用がかからないところ。
    社員5人までならフリーウェイ給与も0円なので、今のところは全く費用がかからないで経理をやっていることになります。
    4月からは私が会計担当になるので、入力は全部自分でやらないといけません。
    現金出納は仕方がありませんが、通帳とクレジット払いの入力は金融機関連携で自動で出来るといいなと感じています。
    マネーフォワードなら自動で連携し、給与計算も勤怠管理も一括で出来そうです。
    ネックは当然のことではありますが、毎月のランニングコストが2,980円かかることです。
    これをどう考えるか。…
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  • グーグルのスプレッドシートとカレンダーの連携は使えます。
    参加者名簿をスプレッドシートで作って、日付とタイトル、時間や場所もカレンダーに反映させられます。
    自動で出来ることは自動でやって、少しでも省力化して、少しでもみんなに分かりやすく、使いやすいものにしていきたいですね。

  • やり方の強要は軋轢を生む。
    君は君のやり方でいい。
    やり方を伝えるのではなく、心を伝えたい。
    森のようちえんの子どもたちにも、我が子たちにも、スタッフにも、伝えたいのは、
    愛しているというメッセージ。
    スタッフには、心を基軸にした行動の基準を示そう。
    具体的な行為・行動を変えさせようとするのではなく、
    こちらにどれだけ愛があるか。

  • 保育というものは本来、楽しいものなのです。
    辛く、苦しく、辞めたいというのはそれは保育ではありません。
    滝山ネイチャークラブの森のようちえんにお越しください。
    楽しい保育を思い出すことでしょう。
    楽しいということを基盤に置きながら、子どもにとって学びと成長となる保育、保護者の満足につながる保育、保育者のやりがいにつながる保育を広げましょう。

  • 子どもには、自由な遊びを通して、
    自分で選ぶ体験、自分で決める体験をさせよう。
    時間に縛られずとことん遊びこむ体験をして欲しい。
    自ら環境に働きかけ、工夫して、遊びを創り出す体験をして欲しい。
    →自分で選んで、自分で決めようとしている時、子どもの思考を妨げない、奪わない。
    →遊びの終わりを大人が決めない。
    →やらせ過ぎない、課題を用意しない、遊びを一緒に盛り上げる。

  • 考える力をつけるには、考える経験をしないといけない。
    だから答えを言わないのだ。
    自分で答えを見つける技術を身につけるには、繰り返し練習するしかない。
    簡単にすぐに身に付くはずもなく、時間と根気が必要だ。
    でも側でいつも応援しています。

  • クローズドのオンライン勉強会、始めます。
    ソトアソビスクールにお越しください。
    一緒に学びましょう。
    https://taki-nature.com/sotoasobi-school/program/advanced-course/

  • 自然の中で子どもをどうやって遊ばせるかという発想ではなく、大人が自然を楽しむ心が必要。
    言われなくても、やらされなくても、自ら主体的に生きていく態度、思考、行動を身につけていくのが保育だったのではないでしょうか。
    もう一度保育の基本を取り戻そう。

  • 情報の質の低下が止まらない。
    一番最初に劣化したのはテレビではなかろうか。
    もううちからテレビがなくなって10年以上か。
    インターネットもそう。
    これからは質の高い情報を発信するサイト(メディア)しか残らない。
    中身のあるサイト、役に立つサイト、伝わるサイトを目指して長期的、本質的に質の高いサイトでありたい。

  • 実は、子どもは私たち大人とは見えている世界、話している言語が違います。
    幼児教育の専門家、保育者はこのことを理解して子どもと関わるから話が通じるのです。
    そうなんです。
    科学的データの解析や最新の知見から明らかになってきたことがあります。
    脳科学や心理学の知見から子どもの行動を理解する。
    今後もブログでお伝えしていきたいと思います。

  • Zoomの新しい機能で、パワーポイントのファイルを画面共有するとこんな風になります。
    最新のパワーポイントの機能のような感じです。
    しかし!埋め込み動画の再生は出来ないようです。
    どうやらZoom内で、スライドをpdf化しているらしいです。
    せっかくパワポに動画埋め込んでも、これじゃ使えない。
    ベータ版らしいので、改善されることを期待します。

  • 滝山ネイチャークラブ代表 さんが新しい記事を投稿しました。 2021年2月18日 10:14 PM

    子どもと関わっていると子どもの方から「抱っこして」と言ってくることがあります。
    これは甘えの表現で、信頼できる人に対して安心感を求めて抱っこしてと言ってくると理解していいでしょう。
    昔は「抱き癖」がつくからと子どもは抱っこしない方がいいと言われたことがありました。
    アメリカの小児科医ベンジャミン・スポックが「個人の自立を促すため、泣いても抱っこせず泣かせなさい」 とその著書『スポック博士の育児書』で書いたことによるもので[…]

  • 小さな教育
    野外で行う幼児教育
    変化を恐れず、挑戦していく教育

  • 子どもが甘えてきたら、まずはその甘えを受け止めてください。
    次にその甘えの行動の本質を探るようにしてください。
    その子の本当の欲求は何なのか。
    その欲求を満たしてあげることを考えてみてください。

  • 森のようちえん全国ネットワーク連盟会員の皆さんはぜひお話を聴いてみてください。
    意識が変わる。
    内面が変わる。
    おそらく涙も出ることでしょう。
    お勧めです。
    http://morinoyouchien.org/anzen/anzen-seminar-20210123.pdf

  • 何か始めようと思ったら、週末から始めてみよう。
    最初から大きくやろうと思わないで、最初は小さく始めてみよう。
    やっていく中で技術を高め、経験を積み重ねよう。
    出来れば既存のシステムではなく、オリジナルのシステムにしよう。
    既存の世界では後発で規模も小さいかもしれないけれど、自分で新しい価値を作れば、ニッチな世界で先駆者になれる。

  • 滝山ネイチャークラブ代表 さんが新しい記事を投稿しました。 2021年2月15日 6:01 PM

    「気になるこどもの発達支援」

    ◆講師:藤原 里美 氏(一般社団法人チャイルドフッド・ラボ 代表理事)

    感覚過敏と言って、昔から保育現場では、聴覚など感覚に対して過敏な子がいるということが分かっていました。
    みんながざわざわしているお部屋に入れなかったり、楽器の音が嫌だったり、その子によって反応は異なりますが、その子の特性を理解して先生たちが上手にサポートしていたものです。
    今様々な研究が進み、子どもたちの中[…]

  • インスタは世界観を表しています。
    滝山ネイチャークラブの世界観を写真でお伝えしてます。
    こちらもどうぞよろしくお願いします。
    https://www.instagram.com/taki.nature/

  • 滝山ネイチャークラブ代表 さんが新しい記事を投稿しました。 2021年2月2日 10:50 PM

    森のようちえんの子どもたちはこの塊のようです。
    「やってみよう」
    大人になると考えすぎて動けなくなることもあるけど、子どもたちは自分の気持ちに正直に、楽しいこと、面白いこと、やってみたかったことをやったらいい。

    自分のやりたいことが分かるってすごいこと
    自分の気持ちに正直になるって技術かもしれない。

    やりたいこと、やってみよう。

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