代表「今日のひとこと」

  • 自由に遊ばせるということ
    安全に遊ばせるということ

    自由に遊ばせるには、大人自身が自由であること、自由に遊べるフィールドを選ぶこと、自由に遊ばせる技術を身に付けること

    安全に遊ばせるには、フィールドを知ること、発達を知ること、その子自身を知ること

  • 子どもを自由に外で遊ばせようと思ったら、子どもの発達のこと、その子の行動特性を押さえよう。
    子どもを外で自由に遊ばせたいと願う愛、子どものことを理解する知識、そして実際に行動出来る技術、それがあるかないかで選ばれる。

  • アウトドアオフィス
    アウトドアリビング
    自然の中で自然に暮らそう
    自然の中で自分を取り戻そう

    暮らし提案、働き方改革

  • 親子じかんの目的の一つが親子の時間を支援するということ。
    誰にでも出来る訳じゃない。
    親子活動を手掛けて20年。
    日本で唯一の良質な親子活動をお届けして、保護者の皆様の期待に応えます。
    親子じかん
    週末親子でソトアソビ

  • 子どもを自由に遊ばせられる技術と子どもを安全に遊ばせられる技術が必要。

  • アウトドアオフィス
    アウトドアリビング
    自然の中で自然に暮らそう
    自然の中で自分を取り戻そう

    暮らし提案、働き方改革

  • 自然の中で、自然に働く。

  • 子どもが外で遊ぶのは権利だ。
    子どもが公園で遊ぶのも権利だ。
    子どもの権利を奪うな。
    社会が子どもの権利を奪うな。
    私たち一人ひとりが子どもの権利を奪うな。
    それは自分たちの権利、人権をはく奪されることと同等だ。
    自分たちの権利を守るためにも子どもの権利を守ろう。

  • 価値を発信
    哲学を持って価値を発信

  • 多くの保育者の願いは、「いい保育がしたい」ではなかろうか。
    後は言い訳しないで実践する、実際に行動するということ。
    それが独りよがりではなく、エビデンスに基づいて一貫しているということが大事。

  • 自分自身が納得する働き方を
    感覚で保育する働き方から理念に基づいて保育する理念保育と言う働き方へ
    会社の目的と自分自身の働く目的が同じにして働く

  • 滝山ネイチャークラブでは、現地の子どもの様子をリアルタイムで伝えることは決してしない。
    そんなことをしたら親御さんが
    「今頃、どうしているかな?」
    と我が子に思いをはせるという親として重要な体験の機会を奪ってしまう。
    リアルタイムで写真や動画を見て安心させてはいけない。
    そんな体験をしてもらいたい訳じゃない。
    子どもと一緒に、遠い所から、我が子を想い、心でつながる体験をして欲しいから、そうしないと親が親には本当にはなれないんじゃないかと思うから、あえて、リアルタイムで子どもの様子をネットで流すことはこれからもしないであろう。

  • 年金問題も、定年後の働き方の問題も、全部自分たちの問題。
    引退なんか考えられない。
    生涯現役で、事業を数百年も継続させることを考え、長期的ビジョンで本質的な理念を追求していくことが急務。

  • 発達に見合った負荷をかけろ。
    発達を知らないと怪我をする。
    負荷が小さいと成長しない。
    自分に合った課題でちょうどいい負荷がかかった状態、それが遊びだ。

  • 発達に見合った負荷をかけろ。
    発達を知らないと怪我をする。
    負荷が小さいと成長しない。
    自分に合った課題でちょうどいい負荷がかかった状態、それが遊びだ。

  • 子どもを育てるということは、自分の幸せの価値観を明らかにすることだ。

  • 本当に相手のために心から想い、相手のために持てる力をすべて出し尽くす。
    森のようちえんも親子じかんもそう。
    子どものために、保護者のためにすべてを出して尽くす。

  • 「働く」という誰にとっても関わりのある営みであるにも関わらず、あまりにも受け身ではなかろうか。
    働く目的とは?
    働き方は自分で決める。
    やらされて働くのではなく、自らやりたいと願い、自ら行動する。
    働くとは本来、主体的な営みである。

  • 滝山ネイチャークラブ代表 さんが新しい記事を投稿しました。 2019年7月10日 4:45 PM

    命を削り、または自分で自分の命を絶つような働き方はしない、させない。

    健康を害するような働き方はしない。具合が悪くなる前に休む、帰る。

    滝山ネイチャークラブは基本6時間勤務。

    いつでもお茶ぐらい飲みながら働ける余裕を作る。

    1日8時間以上拘束しても生産性、効率共に悪化するだけなので、仕事は切り上げる。

    挨拶は基本。人として会ったら挨拶、顔見て挨拶。それすら出来ないような職場にはしない。

    お客様も同じ、あっち向いて挨[…]

  • 週末は自然の中で過ごす暮らし方が今よりもっとメジャーになる。
    そして、平日も自然の中で仕事する働き方が生まれてくる。
    都心に向かって通勤することを思えば、西に向かって都会の喧騒を離れよう。
    鳥のさえずり、川のせせらぎ、木々のざわめき、風の音に囲まれた空間で行う方がよほど効率も良いというもの。
    水と電気とwifiがあればどこでも仕事が出来るのも現代の良いところ。
    そういうオフィスを創る。

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