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滝山ネイチャークラブ が更新を投稿 1か月, 4週間前
マス釣り遠足、若干名受け入れ可能です。
お早めにお申し込みください。
よろしくお願いします。マス釣り遠足のご案内9月、10月はマス釣りに行こう。陣馬山の麓、辻野さんのマス釣り場に行って、おいしいニジマスを釣って食べよう。日時 2024年9月28日(土)、10月27日(日)時間 10時~14時30分集合場所 大光寺駐車場内容 マス釣り持ち物 -
滝山ネイチャークラブ が更新を投稿 2か月前
森のようちえんの様子です。
我が子により良い教育環境をお考えの
多くの保護者にご支持頂いております。
いつもありがとうございます。森のようちえん(2024/09/21)初めてでも問題ないよ。言葉にならない気持ちを受け止め、そっとさり気なく手をつなぐ。今日もたくさんの発見がありました。森のゆうえんちで遊んだり、今日の読み聞かせは絵本『やまなしもぎ』でした。3歳から通える森のようちえん異年齢で多様なかかわりを -
滝山ネイチャークラブ が更新を投稿 2か月前
現場の先生方を対象にした保育研修
座学と実習を組み合わせたハイブリッド学習
お勧めです。座学と実習のハイブリッド学習人は知識や情報を得るとなんだか学んだような気分になるけど、そんなものは忘れる。 体験を通して学ばないと。 じゃあ話したり、伝えたりすることは意味がないのかというとそうでもない。 伝え方が重要なのだ。 話を聞いて体験してもらうことが必要です。 -
滝山ネイチャークラブ が更新を投稿 2か月前
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滝山ネイチャークラブ が更新を投稿 2か月前
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滝山ネイチャークラブ が更新を投稿 2か月, 1週間前
一流の選手が必ずしも一流のコーチとは限らず、
一流の保育者がそのまま一流の保育リーダーとは限らない。
保育リーダーには保育リーダーに必要なスキルを学び、経験を積み重ねないといけない。
保育リーダー(プレイングマネージャー)を養成する仕組みを創ります。保育研修子どもはすばらしい!保育はおもしろい!野外での保育のおもしろさ、楽しさ、やりがいを広めたい!自然の中での保育を行う専門性を高め、自信につなげ、保育を楽しむことで子どもたちの育ちにつなげます。日本中の保育者が、笑顔で子どもと関わ... -
滝山ネイチャークラブ が更新を投稿 2か月, 1週間前
プレイングマネージャー
現場のリーダーとして、スタッフをまとめ、活動を安全に運営するには?
タイムマネジメント
リスクマネジメント
スタッフマネジメント
この3つの視点で活動をデザインします。
環境デザイン、プログラムデザインについて学ぶ保育研修も行っています。
ぜひ専門性を高め、やりがいと誇りある保育者になろう。森のようちえん(2024/09/07)暑くてもソトアソビ暑くても森のようちえんどうやったら安全に子どもたちを外に連れ出せるか。様々な工夫と配慮で出かけたいと思います。虫を見つけたり、よく観察する機会を大事にして、色水遊びでよく使うヨウシュヤマゴボウも根っこは毒があるから、間違え -
滝山ネイチャークラブ さんが新しい記事を投稿しました。 2か月, 2週間前
子どもを外に連れ出そう 子どもを外に連れ出そう。 外の世界のおもしろさ、不思議さ、不安や恐れもひっくるめて、子どもと一緒に飛び出そう。 子どもは本来、好奇心のかたまりです。 体を動かしたいという欲求、何でも試してみたいという欲求のかたまりです。 そんな子どもたちを外に連れ出そう。 そして、外の世界のおもしろさを体験させよう。
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滝山ネイチャークラブ が更新を投稿 2か月, 3週間前
避難する理由によって避難場所を決定します。
地震の時と水害の時で同じ避難場所にはなりません。
複数の避難場所を選定しておいて、避難の理由によって避難先を決めます。
避難の理由が「不審者が刃物を持って逃走」の場合はとにかく一番近くで子どもたちの身の安全を守れる所に逃げます。
避難の理由が「土砂災害の危険」の場合、裏山が土砂災害特別警戒区域になっていて、実際に被害もあるので、浅川中学校には避難しません。
避難の理由が「水害の危険」の場合、センターのすぐ脇を南浅川が流れ、浸水想定区域なので浅川市民センターには避難しません。
ハザードマップを頭に入れ、自然災害の場合は、子どもたちを危険区域から遠ざけます。
子どもたちの安全を第一に、常に「考える保育」を実践していきたいと思います。…[ 続きを読む ] -
滝山ネイチャークラブ が更新を投稿 2か月, 3週間前
台風シーズン、室内にこもりがちになるこの時期こそ、熱中症対策としての水分補給、子どもたちに声かけていきましょう。
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滝山ネイチャークラブ さんが新しい記事を投稿しました。 3か月前
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滝山ネイチャークラブ さんが新しい記事を投稿しました。 3か月前
八王子の豊かな自然を活用した保育 保育というのは、日々の暮らし、生活なんです。 その日常的な毎日を遊びというエッセンスでより豊かなものにする。 身近な自然を活かし、子どもの遊びの質を高めるお手伝いをします。 保育環境をデザインし、1日の活動を安全にコーディネートする。 16ある八王子の河川の中でも子どもの遊びを […]
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滝山ネイチャークラブ さんが新しい記事を投稿しました。 3か月前
安全に川遊びを楽しむために 1.流されたサンダルやアクアシューズ、ビーチボールなど、追いかけて取りに行かない。 子どもたちにも、アクアシューズに砂利が入っても、川の中では脱がない、一旦水から上がってから行うことを伝えています。 2.人工物(コンクリートブロックや堰堤など)には近づかない。 川では変化の […]
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滝山ネイチャークラブ さんが新しい記事を投稿しました。 3か月, 1週間前
ライフジャケットだけでは安全は守れない もちろん、ライフジャケットがあれば救える命もあると思います。 しかし現場はライフジャケットがあれば問題ないというようなそんな単純なものではありません。 我々プロは、「ライフジャケットを着けさせたから安心だね。」とは言いません。 ・対象に合った活動場所の選定 ・安全を守る監視体制 […]
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滝山ネイチャークラブ さんが新しい記事を投稿しました。 3か月, 1週間前
とうきょう すくわくプログラム推進事業サポート 「これ、なんだろう?」 子どもたちは自ら問いを立てる力を持っています。 それを引き出す環境とプログラムを提案し、先生方の働きかけ方をサポートいたします。 子どもたちの興味関心を探り、魅力ある環境を用意するだけで、「○○ってなあに?」「○○って見たことある?」 「○○って聞いたことある?」など […]
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滝山ネイチャークラブ が更新を投稿 3か月, 1週間前
子どもにはもっと力がある。
選択させなくても自ら選ぶ力がある。
こちらが問いを立てなくても、自ら問いを立てるぐらいの力ならすでに持っている。
大事なのは、それを引き出す力が大人にあるか。「これ、何だろう?」「○○ってなあに?」「○○って見たことある?」 「○○って聞いたことある?」 などと、子どもには余計なことは聞かなくてもいい。 魅力的な環境を用意し、自然の中に連れ出すだけで、子どもたちは自ら問いを立てているのではないでしょうか。 「これ、 -
滝山ネイチャークラブ が更新を投稿 3か月, 1週間前
子どもの人権を守り、業界団体とすべての子どもと関わる大人に向けて発信します。
子どもの人権を守る私たちは子どもの人権を守ります。 幼稚園、保育園などに限らず、大切にしたいと思います。 子どもの裸や入浴中、着替えの写真など、ホームページやSNS等に掲載してはいけません。 森のようちえんや自然保育、野外活動など、自然の中で裸で遊ぶ写真も掲 -
滝山ネイチャークラブ さんが新しい記事を投稿しました。 3か月, 1週間前
子どもの近くで見守ろう 遠くから監視していても、気づけばあっという間に流されてしまいます。 この夏、子どもの近くで見守りましょう。 目を離せば子どもはいなくなります。 子どもと一緒に遊んで、水温や体感温度に気づき、健康に配慮しましょう。 子どもは2m先の人の陰に隠れて溺れています。 監視台からだけでは死 […]
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滝山ネイチャークラブ さんが新しい記事を投稿しました。 3か月, 1週間前
帽子の着用と熱中症対策 いつもありがとうございます。滝山ネイチャークラブの堀岡です。 毎日厳しい暑さで保護者の皆様にはご心配をおかけしています。 子どもたちの健康と安全を考え、様々な対策をして子どもたちの体験の機会を継続したいと考えています。 今日は熱中症対策と帽子の着用についてお話します。 帽子の着用は野外 […]
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滝山ネイチャークラブ が更新を投稿 3か月, 1週間前
川遊びの常識を疑う。
子どもたちの川遊びの実際から、常識と思われているものの中で、私たちが取っている行動とは異なるものが増えてきました。
常識を疑い、安全な活動の実際を発信していく。
そんな必要性を感じます。川遊び、監視体制の常識を疑ってみる1.監視役は子どもの動きに合わせて動く。 川はプールや海水浴場などのように、監視台があって監視できるようには出来ていません。 川はプールと違い、曲がりくねったり、草木や地形などで死角が生まれます。 だから、一か所で監視するというのは無理があ - さらに読み込む