水辺の活動三種の神器


ライフジャケット、アクアシューズ、ラッシュガード

水辺の活動の三種の神器です。

滝山ネイチャークラブでは以前から、この三種の神器を推奨し、在籍の子どもたちには着用を促してきました。

私たちがこの活動を始めた30年前は、ライフジャケットを着けていくというと、「そんな危険な所に連れていくのか!」と言われました。

もちろん、危険な所に行くからライフジャケットを着けさせる訳ではなく、水辺の活動のスタンダードとして考えて、子どもたちへの習慣化と幅広く社会に対する啓もうのためと説明してきました。

それから時は流れ、ライフジャケットを着用することがかなり一般的になってきたと思います。

これ自体はとても良いことですが、それだけで安心するのはまだ早い。

ライフジャケットは正しく着けないとその効果を発揮しないし、ライフジャケットを着けていてもその特性のおかげで返って危険にさらすこともあります。

つまりは、安全のためのライフジャケット指導が必要だということです。

これがまだ追い付いていない。

だから、全国のライフジャケットレンタル事業者の皆さん、ライフジャケットを推奨する団体の皆さん、子どもと関わる水辺の体験活動を行う私たちみんなで、ライフジャケットの正しい着用法、ライフジャケットの危険について、広報周知していきましょう。

その長いベルトは引っかかって危険です。
面倒だからと股のベルトをしないと効果が発揮されません。
ライフジャケットを着けているから安心と、目を離すのは最も危険です。
スマホを見ないで子どもを見る
量的拡大と共に、正しい着用方法、危険なエピソード、なぜ危ないのかも含めて伝えていくフェーズに入ってきていると思います。
実際にライフジャケットを着けていて亡くなった事例もあります。
ライフジャケットは万能ではありません。
安全のための装備と、見守り方、対象に合ったフィールド選び、この3つをセットにして、水辺の安全を高めていきたいと思います。
滝山ネイチャークラブ

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