代表「今日のひとこと」

  • 子どもの成長は右肩上がり
    常に成長欲求を持っている。
    見かけ上後退したかのように見えても、
    内面は確実に成長している。
    実は大人も同じ。
    大事なことは回転を重ね、止めないということだ。
    回転を続けている限り、スパイラルで上昇し続ける。
    人は見かけに左右されて、上昇していることに気づかず、また見かけ上後退したかのように見えるとくじけたり、あきらめたりする。
    正しく回転させることで必ず上昇していく。
    それが法則だ。

  • 子どもの成長はスパイラル
    行きつ戻りつ
    見かけ上は後退したかのように見えても、
    確実に上向いていく。
    右から左へ
    左から右へ
    登ったかと思ったら下りてみて
    下りたと思ったら登ってみて
    非合理と言うなかれ
    その行為の中にこそ成長の要素が含まれている。
    無駄なことは何一つない。

  • 滝山ネイチャークラブ代表 さんが新しい記事を投稿しました。 2020年1月27日 7:37 PM

    1.やりたいことを強く願う、強く思うこと
    やりたいことが自分で分かっていないと実現できません。やりたいことを明らかにし、目標を明確にしましょう。「やりたいことをやる」そのやりたいことの中身、内容を探りましょう。
    2.正しく努力すること
    やりたいことを実現する方法を学び、正しく努力しましょう。間違った方法は疲れるだけです。
    3.あきらめず繰り返し継続すること
    やりたい、そのモチベーションを持ち続けるのは困難です。や[…]

  • やりたいことを実現する方法を学ぶ
    ソトアソビスクール

  • 遊びが大事だとは言うけれど、なぜ大事なのか。
    遊びを通して、
    意欲(やってみたい!)
    葛藤(どうしよう)
    選択(どっちがいいかな)
    思考(どうしよう)
    実行(やってみよう)
    という経験をしないとそれは学びとは言えない。
    教師主導の課題設定や強制・やらせ、大人の先回りし過ぎの活動ではこれらを奪ってしまう。
    目に見えない内面の変化こそ、重要で、これらは本当の意味での遊びが最も効果の高い学習方法だ。
    だから、遊びが子どもには必要なのだ。

  • やりたいことを実現する方法を学ぶ
    滝山ネイチャークラブの「森のようちえん」と
    大人のための体験講座「ソトアソビスクール」

  • 滝山ネイチャークラブの森のようちえんは自由ですが、
    自分勝手とは違います。
    では、制限付きの自由かと言うとそれも違います。
    とことん自由なのです。
    それは、精神の自由です。
    自分自身の中の否定や恐れからの自由なのです。
    何者にも縛られない自由な心です。
    「ぼくは自由だ」
    「自分が大好き」
    「なりたいと思ったものには何にでもなれる」
    そうした自由を自分自身で獲得して欲しいと強く願っています。

  • 子どもと関わることは技術です。
    練習を繰り返すことで上達します。
    正しい方法で練習すれば必ず上達します。
    その先にあるのは、なりたかった自分になった喜びです。

  • 滝山ネイチャークラブ代表 さんが新しい記事を投稿しました。 2020年1月22日 3:14 PM

     
    やってみたい!やってみる!それから考える
    みなさんは今、やりたいことをやっていますか。

    滝山ネイチャークラブの森のようちえんでは子どもの「やってみたい!」という意欲を大事にしています。

    子どもたちにも「やってみたい!」と言う気持ちと「実際にやってみる」こと、そして「考えること」が大事だと話します。

    幼児において、「学習計画を立てよう!」とか「まずは目標設定だ!」とはあまり言いませんね。

    Plan[…]

  • 滝山ネイチャークラブのスタッフは、子どもたちや保護者、他のスタッフや実習生、地域の方々も含めてすべての人に外的コントロールを用いない。
    森のようちえんを始めとするすべての幼児教育は環境を通して行うものである。
    では、そこに関わる大人(保育者)として、子どもの内発的な動機付けに基づく変化を期待し、子どもが自ら育つよう働きかけていくことが滝山ネイチャークラブの専門性である。

  • 自然を感じる体験を通して、感覚と感情を育てる。
    暑い、寒い、雪の冷たさ、火の温かさを感じる経験が感覚を育てる。
    寒いねとつないだ手の温かさが感情を育てる。

  • 自然を感じる体験を通して、感覚と感情を育てる。
    暑い、寒い、雪の冷たさ、火の温かさを感じる経験が感覚を育てる。
    寒いねとつないだ手の温かさが感情を育てる。

  • 幼少期に、身体を動かす体験、内発的な動機付けに基づき自分から行動する体験、繰り返し学習する体験が必要です。
    それは「遊び」です。

  • 滝山ネイチャークラブ代表 さんが新しい記事を投稿しました。 2020年1月16日 2:32 PM

    遊びが大事だと言いますが、なぜ遊びが大事なのかと考えた時に、遊びの要素を細分化して考えてみる必要があると思います。

    遊びは主に

    1.やってみたい(意欲)

    2.どうしようかな(葛藤)

    3.どっちにしようかな(選択)

    4.どうやってやればいいかな(思考)

    5.やってみる(実行)

    といったプロセスを経て構成されています。

     

     

    これらを経験することが子ども[…]

  • 自由であるということはなぜにこうも楽しく、子どもを夢中にさせ、時間が過ぎるのを忘れさせるのか。
    私たちは真に子どもたちに自由を与えているだろうか。
    どこかで条件付きの自由で彼らを縛り付けてはいないだろうか。
    本当に自由を獲得したとき、彼らは心の世界を自由に羽ばたいていくことが出来る。
    外からの禁止・規制・制限を極力なくし、子どもたちが真に自由であって欲しいと願う。

  • 風を感じる
    火を操る

    小学生を対象にしたアウトドアスクール

  • どんな状況でも楽しむ心
    幸せを感じる心
    困難にも負けないマインド
    遊びを通して育てます。
    遊びを通して自ら身に付けます。

  • 雨が落ちる音
    つないだ手の温かさ
    幼児期に自然体験を
    プレ森のようちえん

  • 申し込みが開始されました。 「楽しい」「安全」な森のようちえんが広がることを願っています。 その活動は誰のためのもの?未来を変えるには自分を変える。 子どもの活動を楽しくするにはここを変えれば最高に楽しくなる! ぜひお越しください。 お待ちしています。

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