八王子の豊かな自然と保育者の未来

八王子の豊かな自然を体験する

市内を流れる浅川上流の南浅川は浅瀬でもっとも綺麗な川の一つです。

陵南公園辺りから北浅川と合流する辺りまではストレートで見通しがいいのも特徴の一つです。

もちろん、安全だからと子どもから目を離すと子どもは1分で意識を失います。

子どもから目を離さないという強い意思と、目を離さない仕組みと体制づくり。

それらを野外保育における専門性と言います。

フィールド選びのノウハウ、様々な気象に対応してプログラムを再構築するリデザイン。

対象年齢や集団の規模に応じたプログラム遂行能力。

これらを余すところなくお伝えします。

その先にあるのが、子どもたちの笑顔と成長、そして保育者の専門性の向上と誇りある職業としての尊厳。

私は、保育者という職業の社会的地位を弁護士、税理士、会計士、医師レベルにまで高めます。

そのためには高い専門性を磨き、実践で発揮し、社会に発信していかなければなりません。

子どもの将来とこの国の未来。

それを担っている私たちの責任は重く、そしてはるかに尊いのです。

滝山ネイチャークラブは、保育者の専門性を高めます。

八王子の豊かな自然を活用した野外の保育を広めます。

滝山ネイチャークラブ

代表 堀岡正昭

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