「これ、なんだろう?」 子どもたちは自ら問いを立てる力を持っています。 それを引き出す環境とプログラムを提案し…
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多くの子どもたちに良質で安全な自然体験を 「自然はいい」 誰もがそう言います。 でも、安全に子どもたちに自然を…
川の危険は一律ではなく、深さによって危険は異なると気が付き、少しまとめてみました。 くるぶしくらいの深さ(10…
厳しい暑さが続きます。 その中でも子どもたちにとっては身体を動かす、お友だちと遊ぶ、戸外で自由に遊ぶということ…
夏の特徴的な気候としまして、温められた空気が上昇して積乱雲となり、雷や雨雲に発達しやすく、近年では局地的なゲリ…
この夏の野外活動のポイント3についてお伝えします。 1.フィールド選定 その場所は対象に合っているかどうか。年…
浅瀬で、流れのゆるやかなフィールドを選ぶことが基本ですが、それでも流れが速い所は子どもの年齢発達や経験値によっ…
子どもの見守りは基本、複数で行うこと。 しかし、子ども何人に対して何人の大人が必要、などという単純なことでは安…
保育園の先生方を対象にした研修「水辺の活動を楽しむために」行いました。 初めての先生方にも「これなら出来るかも…
自然はいいけど、どうやって遊ばせたらいい? 事故や怪我が心配。 危険な虫やヘビやハチもいるしね。 そんな時に自…