子どもと目線を合わせる。 おそらく保育の教科書の一番最初に書いてあるのではないでしょうか。 少なくとも、「子ど…
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野外での安全講習でもよくKYT(危険予知トレーニング)を行い、イラストを見て、危険を探すというのがあります。 …
子どもたちを自然の中で育てる森のようちえんをやっていますが、一生物の力を育てていると本気で思っています。 困難…
なぜ私たちは子どもを自然にいざない保育するのでしょうか。 形だけ真似てもだめです。 「理念なき行動は凶器」と本…
子どもをみると言っても、どのように見るかということが重要です。 昔、私がこの業界に入った頃、今でも慕っている先…
最初は年に4回のボランティアから始めた森のようちえん。 自分に出来ることから少しでもいい体験を広めたい。 そん…
自由に遊ぶってことは大事だなと思っても、そうするのって大変だと思うこともあるんじゃないでしょうか。 子どもを自…
森のようちえんで子どもたちとお昼の場所の相談をしました。 山の下の広場で、遊びが盛り上がってお昼…
僕たちの専門性とは何かと考える。 確かに子どもの事や野外の事など多少は専門的な勉強はしてきた。 子どもとの関わ…
滝山ネイチャークラブの森のようちえんは、今でこそ雨でも雪でもへっちゃらで出かけますが、最初から出来た訳じゃない…