
活動の注意事項を事前に説明しましょう。
その時のポイントは、
・3点までにまとめる。
大人でも、5つ以上の情報処理は難しいと言われます。ましてや子どもたちならなおのこと。3つにまとめて、話しましょう。3つ言わなければいけないということではありません。必要に応じて伝えるということが大事なので、注意事項が2つなら、2点にまとめて、1個しかなければ、これだけは守りましょうという風に伝えましょう。
・手短に伝える。
どうしても話が長くなると、子どもは飽きてどこかへ行ってしまったり、砂いじりを始めてしまいます。手短にまとめましょう。その際に慣れていないうちは事前に書き出したり、声に出したりして、練習しておきましょう。
・分かりやすい言葉で伝える。
抽象的な言葉はなしで、「あそこ」とかではなく、「〇〇先生のいる所」とか、熟語もなし、「整列」ではなく「並んで」などと、平易で子どもたちにも分かりやすい言葉で伝えましょう。
伝わっていないのは、伝えていないのと同じだと理解しましょう。
そして、このセーフティートークは一旦、全員集めて、静めて、落ち着かせて始めましょう。
先生の傍にいる子にしか伝わっていないのでは意味がありません。
保育者は、子どもたちを「集めて、静めて、盛り上げる」技術を身につけましょう。
その上で、必要に応じて、セーフティートークを入れて、注意事項を伝えるようにしましょう。
