素材を自由に扱う 森のようちえん 2022.05.29 滝山ネイチャークラブの森のようちえんでは、石や葉っぱ、木の実も素材の一つ。 実はクレヨンや折り紙、粘土とも同じ扱いなのです。 子どもの遊びを豊かにする素材が自由に扱え、たっぷりと用意されているといい。 いつでも使え、どんな風に使ってもいい。 幼稚園や保育園の時ぐらい、自然の素材にたっぷりと触れ、自由に扱える喜びを感じて欲しい。 森のようちえんで歌い、鳴らし、描こう 森のようちえんの滝山ネイチャークラブ 代表 堀岡正昭 関連記事森のようちえん(2017/11/12) 感じ、考え、行動する子どもに 子どもが自然の中で […]6月23日、森のようちえん やらずにはいられない 森 […]9月4日、森のようちえん-学ぶ意欲- 子どもたちはよく観察します。 よく見えるよう […]高尾山遠足延期のお知らせ 明日11日に予定していました高尾山遠足ですが、登山道の積 […]8月3日(土) この自然を守りたい。 将来の子どもたちのため […]1月15日、森のようちえん 子どもたちが「やってみたくなる」環境を用意し、適切に働きか […]