子どもが夢中になって取り組むということ

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拾う

拾う

拾ったどーっ

 

この間、実に30分近く。

没入感というか、夢中になって取り組む子どもたちを引き付ける魅力、どんぐりってすごいな。

この子どもが夢中になって取り組む姿を大事にしたいと思います。

ここを見守る。

この時間を待つ。

余計なことは言わない。

それでいて、子どもたちと距離を縮め、肯定的な感情を伝えていきたいと思います。

 

育てたいのは、目には見えない心

大切にしたいのは、子どもたちの主体的な態度と行動力

森のようちえんの滝山ネイチャークラブ

代表 堀岡正昭

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