釣り編

魚がいれば、針と糸さえあれば釣れます。

エサは現地で調達

実際に魚が食べてるものをエサにするのが一番

ほら、釣れた。

私だって

小さいハヤちゃんたち

 

帰りにはリリースです。

バイバーイ

・小さな針で小魚ねらいでいくこと

・仕掛けは一本で、交替で釣ること

・子どもには合わせるのが難しく、なかなか釣れない子には合わせ方(魚がエサを食べて針に引っかかるタイミング)を教えてあげること

気温や水温が低くてじゃぶじゃぶ泳げない時には、こんな遊びも子どもたちの興味を引きます。

安全で子どもたちにとって魅力的な環境を用意して、子どもたちと一緒に遊ぶことで温度を体感することが出来ます。

目の前の子どものことをよく観察して、子どもたちにプログラムを合わせるのです。

そうすることが安全な水辺の活動の基礎となります。

この夏も安全に川遊びを楽しみましょう。

森のようちえんの滝山ネイチャークラブ

代表 堀岡正昭

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