キャンプファイヤー講習会 森のようちえん 2012.07.07 指導者向けの講習会。 「聞いたことは忘れる 見たことは覚えている 体験したことは身に付く」 体験第一。 雨のため、室内で灯油ランタンを使ったキャンドルファイヤー。 17人の先生たちがノリにのっていい笑顔をしていました。 子どもたちの前に自分たちが楽しむ。それが大事。 集ってくれた先生方に感謝です。 素敵な笑顔をありがとう。 関連記事第2回 滝山 森のようちえん 滝山 […]6月28日(日)、滝山 森のようちえん 6月28日(日)、滝山 […]4月23日、森のようちえん 新緑のいい季節になりました。 木漏れ日を見上 […]森のようちえん(2月2日) 「うわー、すっごーい!」 子どもの側に寄り添 […]2月26日、森のようちえん この日は山頂で運動会。 綱引きをしたり、大繩を跳んだ […]高尾山遠足(2015/2/11) 2月11日、高尾山遠足に行きました。 浅川小 […]
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指導者の役割
我々指導者は
「しゃべったことは忘れられるから、言っただけで満足してはいけない。
視覚に訴えて、見せてあげないと覚えてくれない。
実際に体験してもらわないと身につけさせる事は出来ない。」
ということを肝に銘じて、一度言ってだめなら二度言って、二度言ってだめなら三度言って、三度言ってだめなら、言い方、やり方を変えて、くり返し、くり返し、あきらめずに根気よく、伝えていく必要がある。目的は、自分の行為が目的ではなく、相手に伝わるということなので、ありとあらゆる手段を使って、伝えるという作業を丁寧に行っていく。