森のようちえん(12月7日)

寒い日こそソトアソビ

寒い日こそ外で身体を動かし、健康な身体を作って欲しいと思います。

「遊びたい」「走りたい」「体を動かしたい」という欲求を適切に満たすことで情緒が安定します。

遊びを通し、「自ら動かす」「様々な動作を経験する」ことで運動機能を高めます。

寒いからこそ「あったかいね」という体験

何年も前に君たちの先輩たちがお父さん、お母さんたちと描いた世界に一つだけのオリジナルアートテント。

寒い日こそテントの中で「あったかいね」という体験にして欲しいと思い、子どもたちと建ててみました。

遊びを通して学ぶ体験を計画し、遊びを通して柔軟に指導し、子どもたちにとって良き学びとなるよう、大人も楽しんで工夫していきたいと思います。

多様な関わりの体験

森のようちえんが、遊びを通して学ぶ体験となるよう、しっかり自然を体験し、自由に遊びこみ、人と関わる体験の機会にしていきたいと思います。

 

保護者の皆様のご理解に心から感謝申し上げます。

幼児期のソトアソビが人生の基礎となります。

身体を鍛え、どんな状況をも楽しむ心を育てます。

感覚を大事にし、あったかい心を育てます。

環境に働きかけ、人に関わる力を育てます。

自由で楽しい遊びを通して指導してまいります。

クリスマスデイキャンプ(12月22日)

今年最後の親子じかんです。

大人になっても記憶に残る親子じかんです。

ぜひお越しください。

1月からは小学生向けの放課後クラブも試行いたします。

詳しくはお問い合わせください。

Takiyama Nature after school【放課後クラブ】

どうぞよろしくお願いいたします。

滝山ネイチャークラブ

森のようちえん

代表 堀岡 正昭


森のようちえん(12月1日)

遊びは自由に

自然を感じる機会を提供します。

感じ方はそれぞれ。

変化と刺激を経験し、自分自身の感覚で感じる体験が必要です。

人格・人権・個の尊重

自分の感情に正直に、安心して表出できる場が必要です。

人格・人権・個を尊重するというのは、その子の感情もまるごと受け止めるということだと思います。

信頼関係を基にした安心できる関係性を大事にします。

感覚・感情・意見の違いを受け止める

幼児期には楽しい遊びを通した学習が一番です。

いっしょに遊ぶということは、人と関わる大事な勉強です。

自分の思いを伝え、相手の意見を聞く。

みんなで相談してみんなで決める。

大人が介入すればスマートに解決するかもしれないけれど、大事なことはそこじゃない。

子どもたちが遊びを通して学び、獲得していくプロセスがもっとも大事なのです。

 

この子たちもやがては大きくなり、大切な人と出会い、共に人生を歩んでいくことでしょう。

自分を大切に、相手を尊重し、違いを認め、困難にもあきらめず、幸せの人生を楽しんでくれたらと願います。

森のようちえんの遊びがものの捉え方を変えて、行動する習慣を形成し、笑顔につながるよう支援してまいります。

滝山ネイチャークラブ

森のようちえん

代表 堀岡 正昭


冬キャンプ・雨キャンプの楽しみ方

今回のお泊りキャンプを通した滝山ネイチャークラブが持つノウハウをお伝えしたくて、冬キャンプ・雨キャンプの楽しみ方としてまとめてみました。

これからの時期もぜひ子どもと一緒にソトアソビ、楽しんでいただけたらと思います。

服装

子どもに寒さは関係ありません。

雨でも外で遊びます。

レインウェアは必須です。

森のようちえんでもお伝えしている通り、モンベルのレインウェア以上の機能性をお勧めします。

長靴は必須ですが、子どもはそれでも濡れます。

遊び方が半端じゃありません。

替えの靴と靴下を用意してあるのを見て、さすが慣れているなと思いました。

小降りになると子どもはカッパを脱ぎたがります。

それでも必ずレインウェアを着て、フードを被せましょう。

遊んでいるときはいいんです。

でも夕方や遊び疲れてきたときに風邪をひく原因となります。

そうならないためにはフードをかぶせて髪の毛を濡らさないようにしましょう。

寝袋

そんなにこだわらなくても大丈夫。

実際、滝山ネイチャークラブのキャンプでは夏用の寝袋を使用している子もいます。

でもそれはコットを使用しているという前提は大きいかもしれません。

これまでいろいろなマットを試してきました。

メーカー推奨のインナーシートに始まり、銀マット、空気を入れるインフレータブルマットなど試してきましたが、コットに勝るものはありません。

冷気は地表から伝わります。

コットを使って地表から離すというのはそれだけで断熱になります。

ファミリーキャンプにおいてはコットを用意するのは大変かもしれませんが、どんな高いマット、寝袋を使うよりもコットを使う方が寒くないということをお伝えしておきます。

テント

高級テントもホームセンターのリーズナブルなテントも生地1~2枚というのは変わりません。

生地の細かさ(75D~300D)による防寒はあまり変わらないように思います。

それよりも、隙間を作らないという方が重要です。

テントは夏場の使用を考えてベンチレーター(メッシュ窓)がついていることが多いです。

どんなに厚手の生地でもここが開いているとそこから冷たい空気が入ります。

滝山ネイチャークラブのテントは冬場に使用する場合はここを別の生地でテントを製作してベンチレーターをふせぐようにしています。(写真天井全体を覆う丸い部分)

また夏場は虫の侵入を防ぐ意味でもドアを開け放しにしないようにしますが、冬場もなるべく開けないようにし、チャックの位置などあらかじめ決めておきます。

ドアのチャックは夜暗いと迷うので、閉めた時の位置を決めておいて分かりやすくしておきます。

暖房

滝山ネイチャークラブのキャンプでは豆炭を使って暖を取ります。

火の粉が飛ばず、鍋をかけても煤にならないし、タープの下でも安全です。

その分、スキルは高めですが、慣れると薪と違い手間なしで楽です。(テント内は火気厳禁です。)

基本、秋・冬・春のキャンプは寒いです。

寒いときは基本全部着込んで寝ます。

レインウェアでも何でも何重にでも着こんで寝ます。

そして日中の寒さ対策は子どもと一緒に動くことです。走ることです。

子どもの運動欲求を満たし、大人も寒さを凌ぎ、身体に良い。言うことなしです。

疲れるというデメリットは今だけ。

長期的に見ると子どもの教育にいい、親の健康と親子関係の構築にとって良いことだらけです。

雨キャンプ

おそらくキャンプの本には書いてないと思いますが、雨キャンプに傘は必需品です。

日中はレインウェアで走り回る子どもたちですが、夜トイレに起きた時など傘があると便利です。

雨予報がなくても夜は雨が降っていることもあります。

子ども用の傘の用意があると夜中にも慌てません。

合わせて、出入り口のキャノピーを張ったり、夜露で靴が濡れない工夫が必要です。

テントの入り口にすのこを置いたり、シューズラックを置いて子どもたちもスムーズに出入り出来るような工夫があるとさらに快適になります。

これらのノウハウはスキルを磨き、経験を積み重ねることで身に付けることが出来ます。

子どもたちには森のようちえんでの体験を通して経験を積み重ねて欲しいと思います。

保護者の皆様におかれましては親子じかんで楽しい時間をお過ごしいただいて笑顔をお持ち帰りいただければと思います。

キャンプのような自然体験、遊び込む体験、人と関わる体験が子どもを育てます。

親子の絆を深めます。

家族の幸せに貢献します。

そんなソトアソビと親子じかんを応援しています。

キャンプに関する質問等、いつでもお応えします。

お気軽にお問い合わせください。

滝山ネイチャークラブ

代表 堀岡正昭