9月3日、森のようちえん


体験プログラム

1.体を動かす

自由に体を動かす。様々な動きを経験する。もしかしたら子どもたちは私たちより柔軟かもしれません。

2.考える習慣を身につける

知識を詰め込むことより、感じること。

「知ることは感じることの半分も重要ではない」(レイチェル・カーソン)

3.物の見方、考え方

 

子どもたちは絵本が大好き。山頂で読む絵本は子どもたちの空想の世界を広げます。

4.多様な関わりから学ぶ

途中の神社で蜂の巣を見せてもらって。なんとおじさん、蜂の子、食べちゃった!

 

自然環境だけではない。体験が重要です。

体験だけではない。関係性が重要です。

私たちは、子どもたちとの信頼関係を基本に、効果的な体験プログラムと豊かな環境を用意し、子どもたちの育ちと学びを応援します。

この体験をより多くの子どもに

来年度は土曜日コース、日曜日コースと増やし、開催いたします。

毎回の規模は10人までと変えず、より向上していくよう努力してまいります。

滝山ネイチャークラブ

代表 堀岡正昭

関連記事