保育の質とは?

滝山ネイチャークラブは、子どもの気持ちに徹底して寄り添うことを誓います。

泣いている子がいたら、決して放っておきません。

「どうしたの?」「どうして泣いているの?」

対象に応じて、聞き方は変えるものの、泣いている心持ちに寄り添うよう努めます。

滝山ネイチャークラブの考える保育の質とはそういうことだと考えます。

子どもの心持ちに寄り添う。

泣いている子がいたら、どうして泣いているのか、その心持ちに寄り添う。

「先生、勝ったよ!」と喜んでいる子がいたら、一緒になって、体中で、態度で、表情で、そして言葉でその喜びを表現します。

「うわーっ、すっごーい!」と自然の不思議さを感じていたら、その不思議さを一緒になって感じ、彼らの気持ちに共感します。

滝山ネイチャークラブの考える保育の質とは、こういうことだと考えます。

だから、滝山ネイチャークラブは

決して子どもを呼び捨てにしません。

しゃがんで目線を合わせて、子どもに寄り添います。

子どもの話をちゃんと聞きます。

保育の質を高める。

体験の質を高める。(自然体験、体を動かす体験、創作活動)

安全の質を高める。

質の高い幼児教育を提供したい、そんな保育者を目指します。

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滝山ネイチャークラブ

代表 堀岡 正昭

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