凧あげは子育て

1月の活動は小宮公園で凧あげです。

無地の凧(カイト)にペンで絵や模様を描いて自分たちであげてみましょう。

実際に体験してみるのが一番ですが、ここで凧あげのコツをお伝えしましょう。

凧あげは子育てと同じ。

上げようと思ってむやみやたらと走り回ってはいけません。

まず最初は風を読むことです。

凧は風に乗って上がります。

無風では上がりません。けれど少しでも風があれば風に乗って上がっていきます。

風に乗せてあげるのです。

風に乗ったら糸を出しましょう。

凧が下がったら糸を手繰りよせてコントロールしましょう。

凧は風があれば自由に上がっていきます。

親は「いつも君のことを見ているよ」と送り出してやるべきです。

風がなく失速して下がってきたときはいつでも戻っておいでと少し引き寄せてやると、凧はそのうちまた、風を受けて上がっていきます。

そんな凧あげを見ながらふと子育てについて考えます。

 

でも、理屈抜きに凧、上がるとおもしろいですよね。

当日はみんなで凧、高く高く上げましょう。

 


代表プロフィール

堀岡 正昭

滝山ネイチャークラブ代表、滝山 森のようちえん保育者、甲ノ原保育園保育士、「ソトアソビ講座」講師、日本ソトアソビ協会 会長

所属
 八王子キャンプ協会

所有資格
 幼稚園教諭
 保育士資格
 キャンプインストラクター
 ネイチャーゲームリーダー
 メディックファーストエイド チャイルドケアプラス
 大型自動車運転免許 他

1971年、富山県出身。高校から単身東京で過ごす。
私立幼稚園に勤務、その後、学童保育指導員として5年間勤務。
全国保育研究大会で「保育所における学童保育の事例研究-チャイルドデイセンターの実践-」を発表。
保育園での担任保育士としての研究発表として、全国保育士会研究大会にて「保育園におけるおとまり保育と安全管理」を発表。
現在は民間保育園で保育士として勤務する傍ら、週末は主宰する滝山ネイチャークラブ代表としてまた、滝山 森のようちえん保育者として子どもたちと山に川に出かける。
親子でのソトアソビを勧め、「週末親子でソトアソビ」事業も展開。
福島やシリアを含む、世界中の子どもたちが、安心して外で遊べる平和な世界が来ることを願い、日本ソトアソビ協会を立ち上げる。
野外で子どもと関わる専門家の育成を目指す「ソトアソビ講座」講師としても学生さんや現場の保育者、社会人や主婦を対象に熱い情熱で論理的に語る。

座右の銘は「一言惜しんで誤解を招き、その一言が多くて角が立つ」
挨拶とコミュニケーションを自らのテーマに課し、人と人、人と自然をつなぐコーディネーターを目指す。

趣味は好きな小川のチェアに座り、コーヒーを飲むこと
特技は一人ですばやくタープを張ること、返事は「ハイ」、気をつけているのは「出来ません」という言葉を使わないこと。
「でも」「だって」という言い訳を極度に嫌う。

夢はこれまで関わってきた大人が子育てを終え、昔話に花を咲かせ、社会貢献出来る場を作ること。

 

略歴

堀岡正昭

幼稚園、学童保育指導員、保育園などで勤める傍ら、2009年、親子の自然体験教室「滝山ネイチャークラブ」を立ち上げ、「滝山 森のようちえん」、「週末親子でソトアソビ」事業を展開。野外保育の専門家の養成講座「保育&ソトアソビ講座」講師。日本ソトアソビ協会会長。