子どもをより良く理解するためには

子どもと関わるってことはいいことばかりじゃなくて、子どもは問題行動も起こします。

当然私たちは、見て見ぬ振りをしたり、放っておいたりしません。

注意したり、時に叱ったりすることもあるのですが、それは感情で叱るのではありません。

専門性で叱るのです。

問題行動を指摘し、その行為を制止したり、禁止したりもします。

それは安全のためです。

大事なことはその叱り方です。

頭ごなしに行為を批難するだけでは専門性とは言えません。

問題行動をするに至った背景や事情を聴き、感情に寄り添うのが専門性です。

その上で危険な行為は禁止し、安全や健康のための枠組みは決して譲らない強い信念も必要です。

子どもを理解した風な顔で何でもかんでも「いいよ、いいよ」というのは無責任です。

こうした関わりの過程において最も大切なのが、子どもとの信頼関係なのです。

普段から関係を結べていない人には、子どもでなくても話をしたくないものだし、例え自分に非があったとしてもそれを指摘されるのはなかなか受け入れにくいものです。

ですから、子どもと関わり、問題行動と向き合うというのは、普段の関係性がとても重要で、しかも信頼関係に基づく関係でないといけないのです。

では、どうやって子どもと信頼関係を築いたらいいのでしょう。

普段のソトアソビ実習で獲得しましょう。

「分かった」を「出来る」に

習慣化するまで身につけましょう。

なりたかった自分がそこにいます。

滝山ネイチャークラブ

ソトアソビスクール

代表 堀岡正昭


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