組織論

滝山ネイチャークラブはそこに集う人々の幸福感を高める研究と取り組みを行っています。
『幸福感を高めるには』
お金だったり、物だったり、人が幸せを感じることはそれぞれかもしれませんが、人間関係に起因する幸福感を考える際に、絶対にやってはいけないことがあります。
それは、「外的コントロール」を用いないことです。
心理学(選択理論)によると人が人間関係に起因する不幸を感じるのは、7つの外的コントロールだそうです。
①批判する ②責める ③文句を言う ④ガミガミ言う ⑤脅す ⑥罰する ⑦褒美で釣る
だとしたら、私たちはこの7つを用いないよう努力します。
相手の行動を変容させるのに、外的な要因(7つの外的コントロール)で変えさせるのではなく、内発的な動機付けによって変容させる。
滝山ネイチャークラブの森のようちえんを始め、ソトアソビスクールにおいても、「あれしなさい、これしなさい」、「何やってんの!」、「ちゃんとやんないと〇〇になっちゃうよ」、「それってどうなの?」などという言葉を使わないのはそうした理由からです。
では、内発的な動機付けとは何でしょう。
「やってみたい」「こうしたい」「そうなりたい」
といった意欲です。
子どもたちは本来、そうした成長欲求を持っています。
だとしたら、私たちはそれを損ねないよう、適切に働きかけるのみです。

幸わせを追及する上で、病気や貧乏など人が不幸を感じる要因は様々ですが、不幸の80%は人間関係に起因するとも言われています。
心理学(選択理論)によると人間関係に起因する不幸の原因は『外的コントロール』を用いることです。

外的コントロールとは

①批判する ②責める ③文句を言う ④ガミガミ言う ⑤脅す ⑥罰する ⑦褒美で釣る

だとしたら、我々は、外的コントロールを用いないことです。
不幸でないということが幸福であるということにはなりませんが、私たちは人間関係に起因する不幸をなくす努力を惜しまない組織でありたいと思います。