キャンプファイヤー講習会 森のようちえん 2012.07.07 指導者向けの講習会。 「聞いたことは忘れる 見たことは覚えている 体験したことは身に付く」 体験第一。 雨のため、室内で灯油ランタンを使ったキャンドルファイヤー。 17人の先生たちがノリにのっていい笑顔をしていました。 子どもたちの前に自分たちが楽しむ。それが大事。 集ってくれた先生方に感謝です。 素敵な笑顔をありがとう。 関連記事キャンプ用品のメンテナンス たまにはキャンプネタも。 みなさんはGW、いかがお過 […]お泊りキャンプ2日目(7月21日) さあお泊りキャンプ2日目。 みんな無事、泊ま […]ごっこ遊びは最高の幼児教育プログラム ごっこ遊びは最高の幼児教育プログラム 「いらっしゃい […]感染症対策に伴う今後の活動について 滝山ネイチャークラブでは、感染症対策として、不特定 […]3月8日(土)、「滝山 森のようちえん in 浅川小学校」 3月8日(土)、浅川小学校にて「滝山 […]4月29日(祝)、ザリガニ捕りに挑戦! 4月29日(祝)、滝ヶ原グランド脇用水路にて、「ザリガニ捕 […]
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指導者の役割
我々指導者は
「しゃべったことは忘れられるから、言っただけで満足してはいけない。
視覚に訴えて、見せてあげないと覚えてくれない。
実際に体験してもらわないと身につけさせる事は出来ない。」
ということを肝に銘じて、一度言ってだめなら二度言って、二度言ってだめなら三度言って、三度言ってだめなら、言い方、やり方を変えて、くり返し、くり返し、あきらめずに根気よく、伝えていく必要がある。目的は、自分の行為が目的ではなく、相手に伝わるということなので、ありとあらゆる手段を使って、伝えるという作業を丁寧に行っていく。