10月1日、森のようちえん

自由に体を動かす。

自らの意思で自由に体を動かす経験が必要です。

自ら「やりたくなる」魅力ある環境を用意することです。

自由であることが、判断力を高めます。

様々な動作を経験することで総合的に柔軟でしなやかな体に育てます。

 

「知ることは感じることの半分も重要ではない」

「もっと見てみたい」

「もっとやりたい」

脳内で行われている「出来るかな?」「大丈夫かな?」という葛藤だったり、自然の不思議さに感動したり、内省や自己内対話を大事にしたいので、そんなとき私たちは、余計な口出しや手出しをしないようにしています。

 

自分で決める

幼児期の環境は複数の選択肢がある方がより望ましいとされています。

急な斜面か緩やかなコースかは自分たちで決めます。

その結果、時間がかかることになったとしても、私たちは、子どもの権利として「自分で決める」という経験を大事にしたいと考えます。

 

多様な関わりを持つ

子どもたちはままごと遊びも大好き。

この日は、いつものバーベキュー場(子どもたちがそう呼んでいる大きな石の平板があって、コンロに見立てている場所があるんです。)で木の枝を組んでテーブルに見立てて遊んでいました。

出来るだけいろいろな人と関わって欲しい。いろいろな考えの人たちと暮らす練習にしたいという理由から異年齢で集団を構成し、関わる大人も多様な人と関わって欲しいと思います。

将来この子たちは確実に世界中のお友達と暮らし、学び、働くことでしょう。

多様な関わりの中から、相手を理解し、違いを受け入れていく寛容な心を育てたいと思います。

 

来年度の募集も始まり、新しいお友だちも増えることでしょう。

今後も愛情たっぷりに子どもとの信頼関係を基礎としながら、有意義な体験にしていきたいと思います。

いつも滝山ネイチャークラブの森のようちえんの活動に御理解いただき、本当にありがとうございます。

滝山ネイチャークラブ

代表 堀岡正昭

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