10/18森のようちえん

自然の中に入ると、大人の役割がとても重要です。

何をすべきで、何をしてはいけないか。


それは子どもたちに聞きます。(実際は対象をよく観察するということですが)


私たちは様々に積極的に働きかけますが、余計なことはしてはいけないし、言ってはいけないと思います。


子どもたちとの距離感が大事です。物理的に、そして心の距離感です。


彼ら彼女らを心から愛し、信じて、一人ひとりに応じて働きかけを変えています。


ときに寄り添い、ときに見守り、そしていっしょに笑い、共に感じる。


心が離れてしまってはいけない。
外の世界に飛び出そう、挑戦しようとしているのならそれを阻んではいけない。
私たちは安全で楽しい活動を組み立てます。
それは子どもたちとの信頼関係の上に成り立っています。
人が人に行う営みである以上、信頼関係を抜きに教育は成り立たないのではないかと信じます。
人柄だけではだめで、私たちは幼児教育と自然体験のプロフェッショナルである以上、そこに子ども理解と自然理解を伴った高い専門性を発揮したいと願います。
自然体験というプログラムと豊かな自然環境。
そして私たち自身の人間性と専門性を高め、子どもたちの情緒を安定させ、知的探究心に応えていきたいと思います。

学ぶ意欲を持った子に育てます。
丈夫な身体に育てます。
心豊かな子どもに育てます。

滝山ネイチャークラブ

代表 堀岡正昭


10/11マス釣り&センスオブワンダー!

小雨の中、マス釣り遠足に出かけたんですけど、その道中、とてもすてきな出会いがあったので少しお付き合いください。


トロルの住処かもしれない、ですって。(途中、トロルの橋があるんです。)


私たちが大切にしているものが、この自然環境と自然体験。
安心して体験させられる環境とそれを活かす自然理解と子ども理解。
それらの専門性を存分に発揮して楽しい活動にしたいと考えます。

道中、このじかんがなんと大切な時間だろうと思いました。
この体験の最中、彼らの脳内で行われている自然との対話を大事にしたいと思います。
私たちは彼らの脳内対話を邪魔しません。
それこそが豊かな心につながると考えるからです。


で、このまま帰ったのではマス釣り遠足にならないので、この笑顔。
大人も「出来た!」ってうれしいんです。
大人も子どももこの感動体験、大事です。


体験とプラスの感情をセットで記憶させてあげる。
釣り体験に「出来た!」「やった!」「うれしい!」という感情を添えることで、その記憶は一生忘れません。


最近の子どもは魚を食べないというけれど、魚を食べなくなったのではなく、魚に触れる機会が減ったから。
自分で釣った魚は、「うまい!」

私たちが大切にしているもの、伝わったでしょうか。
私たちはこの空間と体験を安全で楽しいものにするソトアソビプロデューサー。
滝山ネイチャークラブの目的は、心と体を育て、自然や社会に積極的に働きかけていく人を育てること。
手段は自然体験と遊び、そして多様な関わりの体験です。
私たちはもっとも学習効果の高い主体的な活動(=遊び)を通して学ぶ意欲を持った子に育てます。
ぜひ継続して体験を積み重ね、この習慣を身につけましょう。
毎月の森のようちえんの他、こうした遠足を企画しています。次回は2月の高尾山遠足の予定です。
11月の森のようちえんもお待ちしています。

11月は1日(日)、15日(日)、29日(日)です。

滝山ネイチャークラブ

代表 堀岡正昭


9/21,22お泊まりキャンプ(2日目)


みんな「おはよう!」今日これからやることをお話するよ。朝の会です。


散歩チームは触るとかゆくなるかもしれないヌルデを発見!


こちらは朝食準備チームです。


トロルかな?ハクビシンかな?


さあ、戻ったら自分たちで朝食作りです。


恒例のカートンドックです。


お腹もすいて「いただきます!」


食べたら思い思いに過ごします。


大きなテントは気持ちがいい!


子どもたちはこのモンキーブリッジが大好きです。


だから、乗りすぎです。


でもこの開放感が子どもたちの情緒を安定させます。


さあ、自分たちでお土産作りです。


僕たちのテント、僕たちのキャンプ、私たちのソトアソビ!


帰りの会はおうちの人も一緒に大型絵本の読み聞かせです。


最後にみんなで「合言葉は~?」「だいこんおろし~」

2日間のお泊まりキャンプ、みんないかがでしたか?
ちょっぴりワクワク、ちょっぴりドキドキの2日間だったのではないでしょうか。
この子どもたちの「挑戦」を支えたいと思います。
子どもたちが安心して挑戦できるように私たちも精一杯彼らを支えます。
そしてこのドキドキは保護者のみなさまも同じではなかったでしょうか。
「今頃どうしているかな?」「泣いていないかな?」
不安と心配でいっぱいだったかもしれません。
でも、この「思いをはせる」ことが親を親にさせるのではないかと思うのです。
全部見えていたらドキドキもしないかわりに、いない我が子を想い、がんばっている子どもを応援する気持ちも薄れてしまうのではないかと思うのです。
だから私たちは保護者のみなさまも安心して預けていただけるよう、日々研修をくり返し、子ども理解と自然理解を深め、安全で楽しい活動にするようさらに努力してまいります。

子どもたちとの信頼関係を基に、自然というフィールドで子どもたちが安心して十分に体を動かして遊べるように環境を整えてまいります。
子どもたちの虫や花、自然との対話を大事にし、見る力、聴く力、話す力を養い、心を育てることに注力いたします。
そして子どもたちが遊びを通し、自分で考え、自分で決めることを身につけて欲しいと願います。
いつも滝山ネイチャークラブの活動にご理解をいただき、大事なお子様を預けて頂ける
保護者のみなさまに感謝致します。

くり返し体験することで身につけさせます。
将来に渡って子どもたちに必要な力を、楽しく遊びながら、心豊かで健康な子どもたちに育てます。

滝山ネイチャークラブ

代表 堀岡正昭